京都・嵐山出身 ／ ヒューマンビートボクサー

口や喉から出した音で楽器や機械音、環境音などを再現し、様々な音を組み合わせながら多様な音表現を展開する技術、ヒューマンビートボックスとボイスエフェクター、ルーパーを駆使して楽曲制作、ライブパフォーマンスを行う。 また全ての楽曲の作詞、作曲、歌唱も自身で担当しておりシンガーソングライターとしての側面も合わせ持つハイブリッドなヒューマンビートボクサーとして独自のスタイルと音楽性を築いている。

2022年11月9日には全10曲収録1stフルアルバム『unknown』を自主レーベルUpsweep Recordsよりリリースするなど自身のヒューマンビートボックスを音楽作品として形に残すことに取り組んでいる。同年には100本以上のライブに出演しており精力的にライブ活動を行なっている。

95年生まれ、神戸出身のシンガー・ソングライター。幼少期に習っていたピアノをきっかけに音楽と出会う。中3でバンプ・オブ・チキンに衝撃を受け、高校生になるとYouTubeにカバー動画を投稿。2014年には『SCHOOL OF LOCK』主催のライブ「閃光ライオット」コピバンステージに出場し、2016年の〈COMIN’KOBE16〉にてグランプリを獲得する。そんなロックで衝動的な面がある一方、大学入学後はアカペラサークルに入り、音楽理論を勉強。アカペラグループ「sus4」のリードヴォーカルとして『全国ハモネプリーグ2019』本戦に出場するなど高い評価を受ける。

2020年関西最大級の音楽コンテスト「eo Music Try 19/20」にて準グランプリ受賞。2021年にはラジオ局「FM802」と「グランフロント大阪」が支援するプロジェクト「MUSIC BUSKER IN UMEKITA」ライセンスを取得する。

哀愁を感じさせるノスタルジックな曲調の配信シングル『ハンドクラフトラジオ』がFM大阪の10月度『POWER PLAY』に、感情をむき出しに歌い上げる『最低条件』がKiss FM KOBEの11月度『HOTRAXX』に選出されるなか、インディーズ・ファースト・アルバム『Chameleon』を12月8日にリリース。

弾き語りとアカペラで培った、心に直接訴えかける熱いパフォーマンスは徐々に話題を呼び、2022年1月に自身初のワンマンを神戸VARIT.にて開催しソールドアウトとなる。3月よりChameleon Tour 2022の開催、全国6ヶ所を回る。

11月には配信シングル「馬鹿な女」をリリースし、2023年2月に弾き語りワンマン「馬鹿な女」を開催。

５歳の頃に自らタップを始めたいと思い、そこからタップダンスの虜になりました。

楽しい時、辛い時、悲しい時、ワクワクした時、どんな時もタップシューズを履いて踊ってました。

タップダンスが大好きで、タップダンスの魅力をみなさんに伝えられたらなと思います！よろしくお願いします！・2019年Osealオープニングアクト

・2022年Seoul tap intensive best student award

・2022年川崎タップフェスティバルグランプリ

・2023年Make a circle チャンピオン

・2023年Woman Reign ベスト4

心の隙間に入り込むような歌声と

美しくも癖になるメロディーを届ける

シンガーソングライター。

ピアノを独学で始めて2019年より弾き語りを主体に関西で活動している。

2023年には初の弾き語りフルアルバム『Pinano And Microphone』をリリース(各種サブスクにて配信中。)

その他、企業の広告楽曲提供や多くのアーティストのバックコーラスなども務めている。

日本のボイスパーカッション第一人者で兵庫県立大学減災復興政策研究科卒のKAZZ、

アコースティックシンガーソングライターで防災士の石田裕之による、

“神戸発・防災音楽ユニット” 。

「阪神・淡路大震災の経験」と「被災地支援の教訓」をもとに、さりげなく防災のメッセージを織り交ぜたポップな音楽を発信する。

普段使いしやすいオシャレな防災グッズも提案し、企業ともコラボする。

2021年、ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。

メジャーデビューEP「Bloomin'〜笑顔の花咲いた〜」各配信サイトから好評発売中。

連動して防災をテーマにした絵本アニメもYouTubeにて公開。