アマビエ―ルページアイキャッチ

こちらは、HAT 神戸に誕生したアマビエ妖怪キャラ「HAT アマビエールちゃん」の特設サイトです。

presented by dri

news

アマビエールちゃんについて

アマビエ―ルアイコン

HAT 減災アマビエを描こう!コンテストのグランプリ作品をもとに、この度、HAT 神戸のご当地キャラ、オリジナルアマビエの「HAT アマビエールちゃん」が誕生しました。みんなで可愛がってくださいね!

なまえ:

HAT アマビエール

性質・特徴など:

まだほとんどわかっていません。みんなで考えてみてください!

発案者からうかがった、アマビエールちゃんのイメージから:

  • ・おしゃれ大好きなんだそうです。
  • ・港町神戸の錨マークに似たステッキを使って、ウイルスを凍結させる(!?)力を持っているのだとか。
  • ・新型コロナウイルスの流行を抑えるため、いま、関西全域で忙しく活躍しているのだそうです。
アマビエ―ル疫病退散イメージ

メッセージカードについて《準備中》

ただいま、オリジナルカードを制作中。

まもなく詳しい案内を掲載の予定です・・・。

1~4 コマまんがの募集について

アマビエ―ルまんが

募集! アマビエールちゃん1・2・3・4 コマまんが

詳しくは、HAT 神戸の夏祭りイベント「HAT 減災サマーフェス」の1企画として、HAT 神戸のアマビエキャラ「アマビエールちゃん」が登場する1~4 コマのオリジナルまんがを募集します。

どこにいる・どんな存在?性格は?・・・謎につつまれたアマビエールちゃんについて、みんなのイメージをふ自由にふくらませて、まんがに描いて教えてね!

まんがの応募方法など、詳しくは、「HAT 減災サマーフェス」のサイトでご確認ください!

HAT 減災サマーフェス2021

サマーフェス内 まんが募集

アマビエールちゃんぬりえ

アマビエールちゃんぬりえアイコン

ホンモノのアマビエ(?)のように、オリジナルアマビエ「アマビエール」も、その姿を描いてみたら、新型コロナ禍が少しでも早く収束するかもしれませんね。ぜひ描いて飾ってみてくださいね。

そして、白紙に描くのはちょっと・・・という方は、せめてぬりえはいかがしょう?ぬりえでも模写に似た効果があるかもしれません。こちらのぬりえシートをプリントして自由な色で楽しく遊んでください!

できたら、おうちにかざって疫病退散を祈願しましょう!

そしてよかったら#HATアマビエをつけてTwitter に投稿してね!

(すてきな作品はこのサイトでも紹介させていただきます!)

#HATアマビエ投稿一覧

pdf iconぬりえ画像

ぬりえ付きフリーペーパー「1995.1.17 TIMES Vol.2」

1995.1.17 TIMESアイコン

ひとぼうが発行するフリーペーパー「1995.1.17 TIMES」では、2021年3月発行のVol.2 で、「HAT 減災アマビエを描こう!コンテスト」の結果を発表しました。コンテストを監修いただいた高田知紀先生の特別寄稿を掲載、そしてグランプリ作品から生まれたアマビエールちゃんを初公開しつつ、ぬりえページもセットになった充実の内容です!

ぜひご覧ください。(印刷物は人と防災未来センターに配架しています。)

pdf icon「1995.1.17 TIMES Vol.2」

妖怪について考えてみよう!
高田知紀先生からのメッセージムービー公開中!

動画は YouTube「 ひとぼうチャンネル」にアップしています。

高田知紀先生 妖怪アマビエ スペシャルレクチャー(2020年12月公開)

「HAT 減災アマビエコンテスト」の審査会審査員のお一人、髙田知紀先生からいただいた特別レクチャー動画を公開しています。ぜひ視聴してみてください!

高田先生アイコン

プロフィール:

高田 知紀 Tomoki TAKADA

兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 准教授、
兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員

地域計画論や風土論が専門の高田先生。妖怪伝承を活用した防災教育プログラムに関する研究などのほか、妖怪そのものにも詳しいユニークな学者さんです。

「HAT 減災アマビエを描こう!コンテスト」成果記録

アマビエアイコン

2020年、コロナ禍において開催したコンテストの記録のページをご覧いただけます。

全エントリー作品をご覧いただけます。

(結果発表:2021年1月8日)

成果記録ページ

HAT神戸について

HAT神戸(ハットこうべ)は、神戸市の東部新都心として開発された、中央区と灘区にまたがる海岸沿いの地区の名称です。名称の「HAT」とは「Happy Active Town」の略で、公募により決定されました。1995年阪神・淡路大震災の後、1996年に着工、1998 年に供用が開始された新しい街です。

この街には、人と防災未来センターを含み、防災関連等の多数の機関が所在しています。

また7,000戸を越える地域住民のための防災・減災まちづくりの取り組みが、近年活発になってきています。

詳しい情報は追って掲載していきます。

【リンク】

・HAT 神戸のエリアを示す地図や、エリア内の施設について、兵庫県立美術館さんのサイトでわかりやすく紹介されています。ご参考になさってください。

https://www.artm.pref.hyogo.jp/access/hat/index.html