写真を見ていて、本当に楽しそうに思います。だから、継続可能。
芸術が繋ぐ！ダンスも歌と同じですね。何かを表現する言葉じゃない何かで感じる大切さ。
他の団体と違って、とても興味深い活動だなぁと感じました。自分たちの特技を活かして活動できていて、このまま続けていってほしいと思います。
東北の人々を関西に呼び、ゲストスピーカーとしてもイベントに招待し、風化を防ぐ、東北と関西をつなげる架け橋となっている。
ダンスという新しい方法で被災地の人々と関西の学生をつないでいることは、「踊りなはぁれ」という団体にしかできない特別なことだと思います。
震災は「友達に起こったこと」すごく良い言葉だと思いました。震災を風化させないためにも、そのような思いを持つことが大切ですね。
ダンスを通して、被災地の方々に元気を与えたり、現地を見たり、つながることの大切さに気づいたりしていて、もっと継続的に活動していってほしいと思った。
東北の魅力とかを関西でも伝えていくためにも、東北の伝統音楽とコラボしたダンスが生まれたらいいのになぁと思いました。
気仙沼高校にダンスを教えにいったということですが、高校生たちはすごく喜んでいただろうなと思います。
東北に友達ができることで震災を身近にできるというのは、その通りだと思います。私自身そのことを感じていました。
人を寄せつける力がダンスにあります！様々なイベント展開できると思います。すばらしいです。ぜひ、コラボしたいですね！
新しい支援方法だと感じた。ダンスを通して復興したいということが、強く伝わってきました。得意技を活かして、広く取り組んでいることにすごいなと思いました。また、発表の時のことではないのですが、他大学の方と積極的に話され、関係作りをされているところが、私たちも見習わなければなと感じました。
被災地の学生、ダンサーの人たちに夢やチャンスが増えるよう、息の長い活動をお願いします。
ダンスを通じて支援活動をしていることがこの団体の持ち味で、すてきだと思った。関西での風化を止めるためのイベントなどを定期的に行っていることが、すばらしいと思った。楽しむ中で東北のことを考えて支援できるように。
ダンスとか芸術とかでつながりを広げるのは、１番心のつながりが深くなると思う。普段の生活に芸術があまりないことが多いので、復興を機に、生活にどんどんダンス（芸術）を注入してほしいです。