不良ボランティアを集める会 へのコメント

とても面白いプレゼンでした。何回も現地で活動しているからこそ見えてきた感想なんだと思います。話してくれた中で、これからのコミュニケーションの中での大きなヒントがあったと思います。

ボランティアと被災者という一種の壁みたいなものを取り外して活動することが、本当のボランティアと呼べるものではないかということを肌で感じることができました。
自分が経験したことをそのまま率直に話してもらうことで、単なるものがとても偉大なものに感じられることは、東北に行って本当に感じることができる。

ボランティア活動とは、被災地を支援すると同時に自分が学ぶということだと思います。
活動を通して学んだことを持ち帰って活かしていくことが、非常に大切だと感じました。

ボランティアをする中で、たくさんの気づきがあったと思います。人と人とが繋がることや、東北の魅力とか・・・。普段当たり前のように過ごしていると、大切なことを見落としたりすることもあると思うけど、ボランティアを通して、気づくことができて良かったと思います。

貴重な経験談、ありがとうございました。
「ボランティアに行く」のではなく、「自分のために行く」という言葉、とても共感しました。現地の方とのつながりや友達と、これからも関わっていけたらと思います。

生活の場に「何かやりたい」という思いで飛び込むことはすばらしいと思います。

自由な形で、指示ではなく自分たちがやれることをやるというボランティアの精神にあっているような団体だと思いました。ボランティアがしたいという気持ちを持つ有志に支援されていて、あらゆる支援方法があるのだと思いました。
風邪の中、来ていただいてありがとうございました。

代表さんは、全然、不良っぽくないですね。

被災地の支援と魅力発信を、是非継続して下さい。

いろんなボランンティアを集めることで人との繋がりを作っていくことで、ボランティアにも東北にも良いことが出てくる。このボランティアで新しい価値観に触れられることは、すごく良いことだと思いました。