関西福祉科学大学「ソーシャルワーカーの"声"プロジェクト」 へのコメント

ニーズを聞き出すのって、すごく難しいですよね?すごく効果的な活動だと思いました。ボランティアのニーズを見出すのは、とても大切だなぁと感じました。

物質的な支援の後に何をすることが必要とされているのか、気づきを大切にしていることで私たちよりも一歩先に立って物事を考えて行っているので、支援活動を行っていく際にとても重要な人たちだと思いました。つなぐだけの支援ではなく、その後のサポートも充実していると思いました。

ソーシャルワーカーは災害が起きてから被災者に寄り添った支援ができる存在だと思った。

自分にとっては聞き慣れないソーシャルワーカーについて少し知ることができました。ソーシャルワーカーは見えにくい困難をなくしていける役割を担っているように感じました。現実の状況を把握した上で何が必要かを考えることは難しいけど、しっかりと先を考えていかなければと思いました。

福祉を専門に学んでいることを最大限活かした内容でした。
介入法やコミュニケーション法を工夫して、本当に心にふれる、しかも相手とのふれあいのきっかけ作りが上手。さりげない優しさが、関西福祉科学大学ならではの心づくしの支援内容でした。ストレスから人を救うプラン内容に、話を聞いていても感動しました。

「支援者への支援」は、目立たなくても重要な活動だと思います。次の災害への対策・備えとしても、価値があると思います。

自分の学部の特性を活かして活動を行っているのがとても良いと思う。専門性はその人たちにしかない力、そこを活動で出していき、それを広めるというのは、このプロジェクトでしか出来ないのではと思った。

道具、支援を通して人々と繋がっていくということに、自分も共感する部分がありました。

ソーシャルワーカーがいたら全てうまくいきそうなくらい、すごい専門性だなと勉強になりました。「何もできない・・・」から出発した「癒し」は、ソーシャルワーカーだけの意識ではないと思うけど、専門職の人も、そのような状況に陥るということを明確に発表してくれて嬉しかった。