兵庫県立大学 災害復興支援団体 LAN へのコメント

組織化がはっきりしていますね。

プレゼンおつかれさまです。課題への目のつけどころが大変良かったと思います。これからもがんばっていきましょう。

農産物直売所兼カフェといった、今までにあまり聞いたことのない活動だったので、とても新鮮に感じました。

福島を中心に活動している中で、放射能の問題に直面されると思う。これからも継続的に活動していきたいと思っていたので、オーナー制度が実現できたらいいなと思った。

各学部の特徴を活かした活動、すばらしいと思います。

様々な分野の学科が合わさった団体だからこそ、あらゆる視点で活動されていることが魅力だと思いました。例えば、看護の視点、工学部で勉強する人の視点で内容が変わり、同じ目標だけど視点が違うだけで新しい発見が多いように考えられました。だからこそ、もう少し詳しい内容を知りたかったな(聞きたかった)と思いました。

ノマドカフェのプロジェクト、とても素晴らしいと感じました。

年々、活動を続け成長し続けるために、復興支援を超えた地域支援活動、地域の魅力発信をされていること、とても感銘を受けました。
LANの皆様を通じて、地産地消が進んでいますことを喜ばしく思い、サポートさせて頂きたいと思いました。また購入します。

学部を問わず活動しているとのことで、各学部の「知識が役に立った」や「こんな活動の経験が卒業後も役立ちそう」といった報告があると、他大学にとってもプラスになると思います。

学生の特徴を活かして活動していて学ぶものがあった。
福島で学んだこと、経験したことを持ち帰って伝えていることがとても良かった。

問題意識がとてもはっきりしていて、すばらしいプレゼンでした。大人の団体顔負けだと思います。Bridgeと同じ大学だけど、キャンパスが違うんでしょうか・・・。その関係性が気になります。農業オーナー制は、応援したいです。

BridgeとLANは上手いことまとめられないか。
例えば、岩手県立大学は、一枚岩で「いわてGINGA-NET」を構成し、今日でも安定して活動を継続できている。災害ボランティアの岩手志向が強い大きなカギ。では、兵庫で三度大災害が起こった場合に昨日できるか。(神戸、関西学院、神戸学院大学と舞子高校生の力だけではパンクしかねない。→防災活動の先駆)