阪神・淡路大震災25年企画 117 BOX ・いいなの箱展 タイトルイメージ阪神・淡路大震災25年企画 117 BOX ・いいなの箱展 タイトルイメージ

阪神・淡路大震災25年 企画
流れてきた時間すべてへの想い

117 BOX ・いいなの箱 展
~パーソナルな記憶を未来への学びの種に

2019年10月8日(火)~2020年6月30日(火)

ご好評をいただき会期を2月28日から6月30日までと延期いたしました。

企画展のご案内

「この25年間のすべてを振り返り、自分にとってこれは大切と思うモノを何か一つ、この箱に入れてください。」

…そんな依頼にお応えていただいた方々から寄せられたモノ・コトを展示します。

箱は会期を通し、次第に増え、メモリアルの日に117個が揃います。

ぜひ、ご覧いただき、あなたの「117 BOX・いいなの箱」についても考えてみてください。

企画展会場

阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター 西館2階 企画展示室

兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2

(最寄り駅:JR神戸線灘駅、阪神電鉄岩屋駅)

【アクセス】http://www.dri.ne.jp/access

イベントチラシ

チラシはこちらよりダウンロードください。

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公募のご案内

展示品が徐々に増えていく企画展に、あなたも出品参加しませんか?

テーマ

「117BOX(いいなの箱)」に入れる品物として、震災25 年を迎えるこの機に、「1995.1.17 以来、本日までを振り返り、その全時間を通じ、あなたが最も大切で、今後ぜひ多くの人に伝えたいと思い浮かぶもの」を何か1つ、提案ください。

また、なぜそれを入れたいと思ったのか、その理由を教えてください。

応募期間

2019 年10 月24 日(木)~ 公募は終了いたしました。

応募方法

以下の応募フォームよりお申し込みください。

展示制作のステップ

(1)エントリー順に、順次ご連絡いたします。連絡までしばらくお時間をいただく場合があります。 ご了承ください。

(2)ご選定(ご提案)の品物が今回の趣旨に合致していることを確認の上で、品物の手配(お借りして展示させていただくこと)の可能性を審査させていただきます。その品物のサイズ・状態、現在の所在地、運び方などにつき詳しく確認させていただきます。

  • 原則、企画趣旨に賛同いただく方とのボランタリーなやりとりとさせていただきます。
  • 借用にあたって、送料などの経費は原則として全て出品者のご負担とさせていただきます。
  • 貴重品で取り扱いに過度な注意を必要とするものや、展示が困難な場合など、展示を断念させていただく場合があります。

(3)品物を借用し、展示紹介用の原稿についてやりとりさせていただき、原稿が仕上がりましたら、順次会場に展示させていただきます。

詳しくはエントリーいただいた方に直接ご連絡いたします。

お問い合わせ

E-mail: 117box(at)hitobou.com (at)は@と変更ください。

企画担当:117BOX 事務局まで